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主催:イノテック株式会社 ICソリューション本部
協賛:SGSジャパン株式会社/株式会社ベリサーブ
日時:2022年5月20日(金) 10:00 ~17:50

 

飛躍的な進化を続ける自動車産業は、自動運転技術の進化とともにインテリジェント化が進み、次世代産業への転換期を迎えています。それを支えるオートモーティブシステムの設計/検証はより複雑化しただけではなく、外部からのセキュリティ攻撃への対応、対策が必要とされてきています。本セミナーでは、電子デバイスのモデルの課題や解決策のガイドライン、車両関連のEMC規格試験の現状とEMCノイズ解析事例、機能安全活動を支える設計支援ツールの改善事例、ECUやシステムを対象としたペネトレーションテストサービス、半導体設計におけるIPライフサイクルマネージメントプラットフォーム、複雑に要求が絡まりあうシステム開発におけるトレーサビリティツールでの対応、更にはISO 26262の先にあるSOTIF(Safety Of The Intended Function)の適用事例等をご紹介致します。

 

14:00 -14:50 : コネクテッドデバイス向けセキュリティサービスプラットフォーム「Securyzr™iSSP」とペネトレーションテストサービスのご紹介

Secure-IC KK マーケティング & 研究開発チーム 高崎 裕美子氏、トーマス ペリアニン氏、
  ヴィッレ ウリマウル氏

クルマのIT化やコネクテッドカーの普及とともに、益々サイバーセキュリティへの要求が高まってきています。Secure-IC社は、クルマがクラウドへつながる世界を想定し、クルマなどのコネクテッドデバイスのIDマネージメント、モニタリング、ライフサイクルマネージメントを行うSecuryzr™integrated Security Services Platform (iSSP)を新たに発表し、今回ご紹介します。 また、高まるクルマへのサイバー攻撃の脅威をふまえ、ECUやシステムを対象としたペネトレーションテストサービスをデモを交えて紹介し、Secure-IC社が開発したソースコードレベルから実デバイスレベルまで評価可能なテストツールをご紹介します。

 

https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_ZCTCEdVzREyc7cl4V23dBQ

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